住宅ローンの種類

リフォームローン

「リフォームローン」とは、現在のお住まいをリフォームするために利用する住宅ローンです。


夢のマイホームを手に入れても、20年、30年と住み続けていくうちに老朽化によりメンテナンス
が必要になったり、ライフスタイルの変化によりバリアフリーなど高齢者向き住宅に改装したりする
場合が出てきます。

住宅ローンリフォーム.jpg
その他リフォームローンの主な使いみちは以下のようなものがあります。



  ・家の増改築・修理・改装
  ・バス・トイレの改良
  ・システムキッチンの購入
  ・耐震・免震工事資金   ・・など 



リフォームローンは、返済期間は最長10年、借入額は500万円が上限となっている
金融機関が多く、金利タイプは変動金利型と固定金利型の2種類があり、一般の住宅
ローンと比べると金利が高く設定されています。


現在のお住まの住宅ローンがまだ残っているという方は、まず住宅ローンを借りている
金融機関に相談することをおすすめします。同じ金融機関でリフォームローンを申し込
めば金利が優遇されたり、手続きがスムーズにいくことがあります。





融資は「有担保融資」と「無担保融資」


リフォームローンには、「有担保融資」「無担保融資」の2種類があります。


「有担保型」
 現在のお住まいの土地と建物が担保となり借りられますが、評価額が低いと担保割れす
 ることもあり、希望通りに 借り入れられない可能性もあります。
 担保がある分、無担保型よりも融資限度額は高く、金利は低く借りられます。


「無担保型」
 担保なしで借りられますが、有担保より借入額・借入期間が短くなります。
 有担保に比べ金利が高いのですが、担保がないため、登記費用の経費や手間がかからな
 いメリットがあります。



<リフォームローンの諸費用>
 ・事務手数料
 ・保証料
 ・印紙代
 ・有担保で借りる場合には、登記費用・印鑑証明書・抵当権設定のための印紙代
 ・必要に応じて、仮住まい費用

 *これらは金融機関やローンの形態によって金額が異なりますので、注意が必要です。
  リフォームは一度きりでなく、将来的にさらにリフォームが必要になることも考えておきましょう。



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