住宅に関する生の体験談  マンション大規模修繕体験談

修繕二週目終了

 今週はお天気に恵まれて、
雨で中止になることも、雷で中断されることもなく作業は進んでいきました。


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 3階を越したあたりから『クレーン車』が登場しました。


 今まで人力で運び上げていた鉄骨の骨組みを、
一度に何本も上の階へ運んでいきます。


 それまで作業員の人たちの声は上でも下でも聞こえていたんですけど、
最近は上のほうに行っちゃったので大声で指示出し合う声は聞こえてきません。



 その代わりにクレーン車のウイーンウイーンって音だけが聞こえてきます。


 先週までの一日一階ずつが、クレーン車の登場で一気に二階、三階上へと進んでいきます。
作業員の皆さんは、高いところでもスイスイ歩いていきます。


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 あんまり近づいて撮るのも怪しいのでちょっと小さくて見にくいんですけど、
チャッチャかチャッチャか作業を進めてくれています。


 まだ8階くらい、でもあの高さでも平気で歩けるっていうのは
高所恐怖症の私からすればそれだけでも『職人技』
 尊敬してしまいます。


 作業員さんと挨拶は交わせるようになったんですけど、
ゆくゆくはおしゃべりが出来るようになって、上からの写真を撮ってもらえたらな・・・・


 そんな野望を持ち始めた今日この頃。
足場が解体されるまでに何とかお近づきになってみたいと思います。


嬉しい『お洗濯日和』


 足場は建物全体を囲うので、南面、北面と着実に上へ上へと進んでいきます。
北面をやっている日は南側のベランダ側に支障がないので、朝から洗濯物が外に出せてとっても嬉しい!!


 でも干す場所を縮小してあるので、満足行くほど洗濯が出来るわけではないんですけどね。
お日様のにおいのするタオルはやっぱり気持ちいいなと。


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 室内干しだとなんだかフニャッとしてるし、浴暖クンだとバリバリ。
ちょうどいい、気持ちいい乾き加減はお天道様にかなうものはないなって最近つくづく感じます。
 早く普通にお洗濯がしたいです。


 しばらくはお預けですけどね。解禁される頃にはもう冬。
ちょっと切ないな。


毎日欠かさず・・・


 さて、最近息子には日課が出来ました。
帰ってきたらどこまで進んでいるかをベランダに出て確認をする。


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 毎日毎日ベランダに出ています。
先に宿題をやってくれたほうが母さん嬉しいんですけどね・・・


 そんな息子に呼ばれ、クレーン車をお見送りする機会がありました。


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 まずはクレーンを下げる。
降りてきたワイヤーの固定も運転手さんの仕事。


 クレーンを下げながらクレーン車自体を支えていた足を引っ込めたり、
色んな帰り支度が進んでいきます。


 最後はクレーンを倒してさようなら。なんですが・・・


『職人技』の凄さを見た!


 いちおう街中なので、狭いです。ごみ収集場も電信柱も邪魔な感じ。


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でも運転手さん、チョイチョイッて切り返して出てしまいました。


0914.016.JPGのサムネイル画像

 
 ごみ収集所に激突しない??電信棒引っ掛けない??
なんて心配は要らないよといわんばかりに
大きなクレーン車はスイーッと向きを変えて出て行きました。


 まさに職人技。


 あんな大きい車を自由に動かせるってすごいなぁと思いました。
運転暦20年を過ぎても狭いところがいまだに苦手な私からしてみたら
ありえない神業。


観察はつづく・・・


 こんな風にカメラ構えて毎日見てるから、「もしかしたらクレーマー??」なんて思われているかもしれない私。
現場監督さんにもしっかり顔覚えられちゃいましたから(笑)


 誤解されたくはないけど(アラ探しで見てる訳じゃないから)
まだしばらくは『工事現場』をじっくり観察させていただこうと思っています。



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