住宅ローンの審査基準

事前審査と本審査の違い


 

住宅ローンの審査には、事前審査(仮審査)と本審査があります。


 事前審査を受け、通った場合にのみ本審査に進みます。
 住宅ローンを借り入れるにはこの2つの審査をパスする必要があります。


 でも、気をつけなければいけないのが、事前審査が通ったからといって、必ずしも本審査に
 通るとは限らないのです。なぜなら、事前審査と本審査は審査する内容や基準が違うからです。
 また金融機関によっては、事前審査というものはなく、本審査のみというところもあります。


 審査期間は金融機関によって違いますが、約2日から1週間ほどかかります。




<事前審査>


  住宅ローンを申し込む金融機関による審査です。


  審査期間は金融機関によって違いますが、約2日から1週間ほどかかります。


  住宅ローンを申し込む前に行われる審査で、借り入れる本人に対する審査となります。
  主な審査内容は、年収・勤務年数・勤務形態などがあります。


  この段階で金融機関は、本人の現在と過去の他のローンなどの借り入れ状況・返済状況
  あらかじめ保証会社に事前確認します。
   



<本審査>


  金融機関と提携している、信用保証会社による審査です。 


  審査期間は金融機関によって違いますが、約1週間から1ヶ月ほどかかります。


  信用保証会社は、本人が住宅ローンの返済が不能となった場合、債務を負うので、
  本人の返済能力はもちろんのこと、物件の担保価値などを厳しく審査します。

 
  また場合によっては、本人のみならず、担保となる物件についても現地に出向き、
  調査します。




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