住宅ローンの審査基準

クレジットカードはたくさん持っているだけで、審査に不利


クレジットカードは、気づけばたくさん持ってる方も多いかと思います。


最近は、ガソリンスタンドや電気店などの会員カードにクレジット機能がついているもの
もありますので、4枚、5枚持っていてもめずらしくないと思います。
また、中には普段使わないクレジットカードもあるのではないでしょうか?


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しかし、それが原因で住宅ローンの審査が不利になることもあり得ます。




クレジットカードは、なぜ不利なのでしょうか?


それはキャッシングやカードローンの機能がついており、数十万円から百万円くらいまで
の利用限度額が設定されているからです。


たとえキャッシングやカードローンを利用しなくても、持っているだけで借入額を減額
されてしまうことがあります。


審査ではすべてのカードのキャッシングやカードローンの限度額いっぱいに利用した場合
のことも考慮しますので、所持しているカードの枚数が多ければ多いほど、住宅ローンの
借入額に影響を及ぼしかねません。


特にゴールドカードは利用限度額が高く設定されていますので注意が必要ですし、信販系の
クレジットカードではなく消費者金融系のカードは大きなマイナスになることもあります。




では、どうしたら良いのでしょうか?


少しでも、審査を有利にするためには、事前に以下の事をおすすめします。




  1.不要なカードは解約する


  2.必要なカードは、キャッシング枠の限度額を下げる  



住宅ローン審査は、「カードを見直す時」と思って、この機会にカードの整理を行いましょう。




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